Medical Corporation Overview法人概要
- 法人名
- 医療法人尚寿会
- 理事長
- 寳積 英彦
- 設立日
- 1979年2⽉1日
- 従業員数
- 1,030名(2024年4⽉1日現在)
- 事業所
- 狭山尚寿会病院(認知症疾患医療センター)
介護老人保健施設 愛
⼤生水野クリニック
在宅サポート21狭山訪問看護ステーション
在宅介護支援センター21彩
メディカルデイつむぎ
わが家入曽(サービス付き高齢者向け住宅)
狭山市入曽地域包括支援センター
- 所在地
- 〒350-1317
埼玉県狭山市水野594
- 電話番号
- 04-2957-1147
- グループ法人
- 社会福祉法人尚栄会(特別養護老人ホーム福寿の里、水野地域包括支援センター)
Facility Introduction施設紹介
狭山尚寿会病院(旧:大生病院、あさひ病院)
日本医療機能評価機構認定病院
認知症疾患医療センター
- 診療科目
- 内科、循環器内科、消化器内科、精神科、心療内科、老年精神科(認知症)、リハビリテーション科、⽪膚科、放射線診断科、⻭科・⻭科口腔外科
- 病床数
- 706床
History沿革
- 令和6年
- ⼤生病院とあさひ病院が統合し『狭山尚寿会病院(認知症疾患医療センター)』として706床の病床数となる
- 令和6年
- 美容皮膚科を標榜し、美容医療を開始
- 令和5年
- 外線電話機に自動録音システムを導入
- 令和5年
- 新型コロナウイルス感染症の陽性者の入院受け入れを開始
- 令和3年
- 法人統括本部を設立
- 令和3年
- オンライン診療開始
- 令和3年
- 新型コロナウイルス感染症の集団ワクチン接種開始
- 令和2年
- 新型コロナウイルス感染症対応の為、発熱外来を設置
- 令和2年
- 温泉「尚寿の湯」廃止
- 令和2年
- 通所リハビリテーションを1単位とし、定員45名とした
- 平成31年
- (財)日本医療機能評価機構の定める認定基準「慢性期病院」に認定
※初回認定より5度目の認定
- 平成29年
- 通所リハビリテーションを4単位とし、定員75名とした
〔45名×1単位 10名×3単位(短時間通所リハビリテーションの開始)〕
- 平成28年
- 128列2管球CT撮影装置を導入
- 平成28年
- ⼤型自家発電機を設置
- 平成27年
- 医療療養型病床(50床)を地域包括ケア病床に転換
- 平成26年
- 透析室を設置し、入院患様への人⼯透析を開始
- 平成26年
- 3.0T MRI導入
- 平成25年
- 事業継続計画(BCP)委員会設置
- 平成25年
- 院内緊急検査システム(生化学・末梢血液一般等)を導入
- 平成24年
- 外来の耳鼻科・⻭科・整形外科部門を⼤生水野クリニックとして新規開設
- 平成24年
- 介護療養病棟(54床)から医療療養病棟に病床転換
- 平成21年
- 外来検査部門に⼤腸ファイバースコープ、上部消化管経鼻内視鏡、高性能超音波断層装置を導入
- 平成21年
- 認知症・うつ病・パーキンソン病のネットワーク協力医療機関として、狭山市医師会より指定
- 平成20年
- 医療療養型病床(55床)を一般病床に転換、特殊疾患療養病棟の施設承認
- 平成20年
- 介護療養型病床(50床)を医療療養型病床に転換
- 平成20年
- レセプトのオンライン化を実施
- 平成19年
- 寳積 英彦院長(現理事長)就任
- 平成19年
- 療養型病床数を505床から473床へ変更
- 平成19年
- 医療用画像管理システムを導入し、フィルムレス化を実現
- 平成19年
- 全日本病院協会より日帰り人間ドック実施指定施設の承認
- 平成15年
- 精神療養病棟92床、特殊疾患病棟60床を増床し(⼤生信愛病院統合)、353床→505床に
- 平成12年
- 療養型病床群を2床増床し、351床→353床に
- 平成11年
- 介護保険法に基づき通所リハビリテーション施設として承認
- 平成6年
- 狭山市老人保健福祉計画に基づいて、在宅介護支援センター、ホームヘルプサービス事業所を⼤生病院に併設
- 昭和63年
- ⻭科診療を開始
- 昭和61年
- 老人性認知症介護病棟64床を増床し、287床→351床に
- 昭和60年
- 医療法人を設立し、医療法人尚寿会⼤生病院を開設
- 昭和58年
- 特例許可老人病院の指定を受け、242床→287床に増床
- 昭和55年
- 循環器内科等を増床し、146床→242床に
- 昭和54年
- 寳積克彦 院長 (先代理事長) が内科(老人医療)を主とし、146床で開設